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中村 圭太 / Keita Nakamura

北海道daoリゾート開発部,事業部長

1983年 北海道札幌市生まれ

父の仕事の都合で道内を転勤しながら幼少期を過ごす。CEOとは札幌に行く前にお腹の中にいた時に初めて会ったが最近初めてリアルで再開。
小学生の頃い始めた野球に没頭し、北海道大麻高校をエースとして初の全道大会に導く。

その後札幌学院大学社会情報学部に進学し野球を続けていたが、途中、新たに海外に興味を抱き、ワーキングホリデー制度を利用しオーストラリアで一年を過ごす。

帰国し大学を卒業後、人生を始める前に、生きる目的を見つける旅に出る。
オーストラリア、アメリカではソフトボールや、野球を通じて交流。
アメリカでは元メジャーリーガーが混ざる硬式の草野球で2勝1敗1セーブ、外野手としては両国でレーザービームで捕殺して日本人を大谷翔平より前にアピールしていた。

その後、東南アジア(タイ、インド)などで瞑想修行などにより、世の中の法則を探す。

自由を究極に感じた海外に対し、そうではないところが日本の中に感じられ、どこにいても自由でいられる生き方を追求するためには、時間の制限がなく、元気があり、依存がないこと。

その三つを構築するために、自給自足に近づく暮らしをするために、衣食住の「住」を若いうちに構築しようと大工修行を経て、独立。

場所は父が勧めてくれたニセコ。

幼い頃から続けていたスキーや英語を生かせる場所ニセコ。

廃材を使った建築や、ツリーハウス、タイニーハウス、伝統的な先住民の楽器、トンコリ、ディジュリドゥ、カリンバ、ジャンベなど、雪板という雪遊び道具などをワークショップなどを通じ、制作や技術のシェアなどの活動も手がける。

UP CYCLINGをテーマに、ある物で創造する、アルモンデ工法クリエイ太として活動中。

地域ステージ、イベントの装飾や開催、全国コミュニティスペースの修繕なども行い、異業種交流にも大きく関わりながら地域創造中。

他にも廃材などを磨き活かした建築に蓄熱をもたらすロケットストーブのある民泊も運営予定。

誰にでも参加可能な広げられる活動として、移動可能なお家、新しい生活様式の提案として「タイニーハウス」の制作、普及、参加型リゾート開発を全国展開予定中。

DAOの考えに、素晴らしい世界に必要な仲間のそれぞれできる範囲育て、北海道、日本、世界に持続可能な増えれば増えるほどいい提案を仲間を増やしながら展開していきます。

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